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経済ジャーナリスト 片山修 | Osamu Katayama Official Website

片山修のずたぶくろⅡ

経済ジャーナリスト 片山修が、
日々目にする種々雑多なメディアのなかから、
気になる話題をピックアップしてコメントします。

<片山修の執筆のお知らせ>

月刊リベラルタイム』(リベラルタイム出版)2020年3月号(2月3日発売)の

特集「生き残るのはどこだ! 業界別『浮き沈み』検証!」に、

「自動車産業 『研究開発費』『原価』増大で訪れる『収益悪化』」(p.20-21)を執筆いたしました。

トヨタ自動車は、2019年3月期の連結決算で初めて30兆円を突破するなど好調ですが、
「CASE」や「MaaS」といった概念の登場で、自動車産業は変革期の真っ只中にあります。
先進技術への膨大な先行投資を迫られ、他者との提携を模索する動きが強まっています。

ぜひご一読ください。

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