片山修のずたぶくろⅡ 経済ジャーナリスト 片山修が、 日々目にする種々雑多なメディアのなかから、 気になる話題をピックアップしてコメントします。 歴史に名を残す、名経営者に学ぶお客様中心の思想 本日の片山(11/28) パナソニックは、工場跡地に「スマートタウン」をつくる ソニー、なぜ存亡の危機に?失敗繰り返される構造改革と、 楽観的な収益重視路線の行方 <片山修の執筆のお知らせ> 本日の片山(11月26日) ホンダに何が起こっているのか!? <お知らせ> 地方創生へ和歌山大学のチャレンジ 本日の片山(11月20日) ホンダジェットは日本で飛び立てるか トヨタの燃料電池車「ミライ」のイノベーション FCVをめぐるホンダ対トヨタの闘い 本日の片山(11月14日) パナはなぜ、”紙”の社内報を復活させたか <お知らせ> 日本のサービス業はデフレから何を学んだか 本日の片山(11月11日) トヨタ、上方修正のウラのウラ③ トヨタ、上方修正のウラのウラ② 本日の片山(11月6日) トヨタ、上方修正のウラのウラ 「けんかしたまま死にたくない」の言葉の重さ <お知らせ> <片山修の出版のお知らせ> 片山修のずたぶくろⅠ ▲過去の記事はこちら(2009年5月~2014年5月) 記事検索 Search: 最新記事 トヨタ、佐藤次期社長への期待 <片山修の執筆のお知らせ>――AERAdot. <片山修の執筆のお知らせ>――『AERA』2月13日号 日産、ルノーとの提携見直しを経て新たなステージへ ソニーグループの社長交代は何を意味するか <片山修の執筆のお知らせ>――東洋経済オンライン トヨタの社長交代はサプライズではない ルノーの〝しばり〟から脱却、日産の覚悟 <片山修の執筆のお知らせ>――『AERA』2023年1月23日号 マツダ、ロータリーエンジンを発電機に 一覧 2023年2月 2023年1月 2022年12月 2022年11月 2022年9月 2022年8月 2022年7月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2022年3月 2022年2月 2022年1月 2021年12月 2021年11月 2021年10月 2021年9月 2021年8月 2021年7月 2021年6月 2021年5月 2021年3月 2021年2月 2021年1月 2020年12月 2020年11月 2020年10月 2020年9月 2020年8月 2020年7月 2020年6月 2020年5月 2020年4月 2020年3月 2020年2月 2020年1月 2019年12月 2019年11月 2019年10月 2019年9月 2019年8月 2019年7月 2019年6月 2019年5月 2019年4月 2019年3月 2019年2月 2019年1月 2018年12月 2018年11月 2018年10月 2018年9月 2018年8月 2018年7月 2018年6月 2018年5月 2018年4月 2018年3月 2018年2月 2018年1月 2017年12月 2017年11月 2017年10月 2017年9月 2017年8月 2017年7月 2017年6月 2017年5月 2017年4月 2017年3月 2017年2月 2017年1月 2016年12月 2016年11月 2016年10月 2016年9月 2016年8月 2016年7月 2016年6月 2016年5月 2016年4月 2016年3月 2016年2月 2016年1月 2015年12月 2015年11月 2015年10月 2015年9月 2015年8月 2015年7月 2015年6月 2015年5月 2015年4月 2015年3月 2015年2月 2015年1月 2014年12月 2014年11月 2014年10月 2014年9月 2014年8月 2014年7月 2014年6月 カテゴリー 『IMPRESSION』掲載 『中央公論』掲載 『小説すばる』掲載 『潮』掲載 『週刊エコノミスト』掲載 『週刊ポスト』掲載 『週刊文春』掲載 『週刊読書人』掲載 お知らせ サムスン サントリー ソニー トヨタ パナソニック ホンダ マツダ 中小企業 人事・人事制度 人材育成 共同通信社 配信 小売・流通 日産 書評 本日の片山 東芝 短信 社会/経済 自動車産業 記事一覧 電機産業 IoT 人気記事 日産EV「リーフ」がタクシーに 東芝問題はいまだ、闇の中 『技術屋の王国――ホンダの不思議力』著者インタビュー 3 パナソニックの人事支援制度の意味 市役所はなぜ、百貨店と“奇妙な同居”をしているのか 「老人クラブ」は、なぜ衰退したのか ホンダはジェットエンジンも売ります! 山は動いた。日立が新しい働き方をリード 「金融危機」10年周期説の真贋――「米欧」に異変の兆し「中国リスク」も見逃せない(『月刊リベラルタイム』3月号より) ホンダの世界初の「カーナビ」の意義