東洋経済オンライン(7月19日付)に、
京都大学大学院法学研究科教授の待鳥聡史先生による、
片山修著『山崎正和の遺言』(東洋経済新報社)の書評
「希代のプロデューサーが『遺言』に『仕掛けた罠』
自分で立ち、自分で考えるということの重要性」
が掲載されました。
ぜひご一読ください。
東洋経済オンライン(7月19日付)に、
京都大学大学院法学研究科教授の待鳥聡史先生による、
片山修著『山崎正和の遺言』(東洋経済新報社)の書評
「希代のプロデューサーが『遺言』に『仕掛けた罠』
自分で立ち、自分で考えるということの重要性」
が掲載されました。
ぜひご一読ください。