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経済ジャーナリスト 片山修 | Osamu Katayama Official Website

片山修のずたぶくろⅡ

経済ジャーナリスト 片山修が、
日々目にする種々雑多なメディアのなかから、
気になる話題をピックアップしてコメントします。

心を休めて自然を読む――野村圭佑『原っぱで会おう』八坂書房　ほか

1995年10月01日

戦後５０年の多様な見方――TBSブリタニカ編『戦後５０年は日本を幸せにしたか』TBSブリタニカ　ほか

1995年06月01日

英雄について考える――李志綏『毛沢東の私生活（上・下）』文藝春秋　ほか

1995年04月01日

人間と動物の関係を見直す――八木寛『エンジニアの昆虫学』新潮社　ほか

1995年02月01日

官僚の実像に迫る――日本経済新聞社編『官僚』日本経済新聞社　ほか

1994年12月01日

マルチメディアの入門書――安原顯編『私のワープロ考』メタローグ　ほか

1994年10月01日

‶食”の本を吟味する――宮本美智子・永沢まこと『イタリア・トスカーナの優雅な食卓』草思社　ほか

1994年08月01日

変革するアジアの影を読む――姜哲煥・安赫『北朝鮮脱出（上・下）』文藝春秋　ほか

1994年06月01日

資本主義の行方を読む――P・F・ドラッカー『ポスト資本主義』ダイヤモンド社　ほか

1994年02月01日

ヒトと都市の係わりを考える――ロバータ・B・グラッツ『都市再生』晶文社　ほか

1993年12月01日

現代の‶死”について考える――保阪正康『安楽死と尊厳死』講談社現代新書　ほか

1993年10月01日

昭和という時代を検証する――林健太郎『昭和史と私』文藝春秋　ほか

1993年08月01日

変貌する中国をどう理解するか――邸永漢『中国人と日本人』中央公論社　ほか

1993年06月01日

観るか、読むか　スポーツの本――海老沢泰久『ヴェテラン』文藝春秋　ほか

1993年04月01日

末期的な日本政治を問い直す――佐々木競『政治はどこへ向かうのか』中公新書　ほか

1993年02月01日

書評本がいま受ける理由――吉本隆明『新・書物の解体学』メタローグ　ほか

1992年12月01日

「日本型経営」の行方を読む――小倉正男『日本の「時短」革命』ＰＨＰ研究所　ほか

1992年10月01日

新世界秩序を歴史書から学ぶ――フランシス・フクヤマ『歴史の終わり（上・下）』三笠書房　ほか

1992年08月01日

変貌する報道の内幕を読む――ロバート・ウィーナー『CNNの戦場』文藝春秋　ほか

1992年06月01日

国家崩壊のプロセスを読む――ヴラジーミル・ポズネル『ソ連邦解体　運命の三日間』文藝春秋　ほか

1992年04月01日

混沌の現代世界を把える――深田佑介『黎明の世紀』文藝春秋　ほか

1992年02月01日

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